薄層・軽量MP緑化トップページへ施工例B戸建て住宅>2020-03>植栽リスト
アカシア  属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
別名:銀葉ミモザ
マメ科
 原産地:オーストラリア
常緑性高木

花:3〜4月

1〜10m
日当たりの良い、水はけのよい場所 剪定:花後、茶色くなり花粉が飛散しなくなったら、伸びた枝や込み合った枝の間引き。

肥料:窒素を控えたリン酸/カリの多い即効性肥料
アカシア パール 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
別名:銀葉ミモザ
マメ科
 原産地:オーストラリア
常緑性高木

花:3〜4月

1〜10m
日当たりの良い、水はけのよい場所 剪定:花後、茶色くなり花粉が飛散しなくなったら、伸びた枝や込み合った枝の間引き。

肥料:窒素を控えたリン酸/カリの多い即効性肥料
アガパンサス
属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ムラサキクンシラン科
別名:ムラサキクンシラン原産地:南アフリカ

常緑多年草

花期:6-9月
30p〜1.5m
日当たりと水はけのよい場所 剪定:花後、花茎を取る。株が増えすぎたら、株分け

肥料:春と秋に少量
アガパンサス(白)
属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ムラサキクンシラン科
原産地:南アフリカ

常緑多年草

花期:6-9月
30p〜1.5m
日当たりと水はけのよい場所 剪定:花後、花茎を取る。株が増えすぎたら、株分け

肥料:春と秋に少量
アジサイ オーレア  属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ユキノシタ科
別名:ハイドランジア
原産地:日本

落葉低木

花期:6-9月
30p〜2m
カラーリーフ
(イエロー)
やや湿り気のある肥よくな土壌。耐陰性あるが、日向の方が花が多い 剪定:7月〜9月花柄つみと剪定。古木は2月頃整理

肥料:開花前の5月ごろに油かす
アジュガ
(チョコレートチップ)
属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
シソ科
原産地:アメリカ

常緑多年草

花期:4-6月
01.-03m
ほふく性
地被植物
半日陰の方が
良く増える
剪定:株が増えすぎたら、
株分け

肥料:春から初夏の生育期に、株のまわりに緩効性肥料を置き肥又は液体肥料
ウエストリンギア 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
別名:オーストラリアンローズマリー
シソ科
 原産地:オーストラリア
半耐寒性常緑低木

花:4〜10月

0.5〜1m
耐暑性はあるが蒸れに弱い。-3度Cになると、枯れることがあるので、マルチングをする 剪定:大きくなると下葉が落ちるので、梅雨前に、風通しよくする。強剪定は、冬と夏の高温期は避ける。
肥料:花月が悪くなるようで在れば、液体肥料を与える。春と秋に感光性肥料
エゴノキ 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
エゴノキ科
原産地:日本
落葉中高木
5〜6月

2〜8m
日が当たる肥沃な場所。乾燥を嫌うので、西日は避ける 剪定:枝抜きして、風通し良くする。強剪定は避ける

肥料:寒肥のほか花後のお礼肥として、緩効性の油粕や化成肥料
オオデマリ 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
別名:スノーボール
レンプクソウ科
 原産地:日本・台湾・中国
落葉中木

花:5〜6月

0.5〜3m
日当たりと水はけが良く、肥沃な土。夏は乾燥しないようにする。。 剪定:花後すぐ樹形を整える程度。小さくしたいときは芽の少し上で剪定。
肥料:花後の5〜6月にお礼肥感光性肥料
オモト    属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
万年青 ユリ科
原産国:日本/中国

耐寒性 常緑多年草
花期:4〜6月後赤い実をつける
背丈20〜30cm
直射日光が苦手な植物です。また、多湿にも乾燥にも弱い
1〜2年に1度、3〜4月か9〜10月株分け/植替え

肥料:4〜6月と9〜10月に1度ずつ、薄めた液体肥料 
ガウラ(赤花) 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
アカバナ科
別名:白蝶草又は山桃草
原産地 :北アメリカ

半落葉多年草
花期:5〜10月

背丈0.6〜1.5m
 
日当たりが良い場所・荒地も可 剪定:株元が混み合ったら1/3迄刈り込み

肥料:多肥は避ける
カロライナジャスミン 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ゲルセミウム科
原産国:北アメリカ
半常緑つる性植物
花:4〜6月
有毒

草丈50cm〜
日当たり、水はけの良い場所。水切れに注意。 剪定:花芽を多く出す場合は、剪定して、横に這わす。

肥料:肥料は2月ごろに緩効性肥料
カシワバアジサイ 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
柏葉アジサイ
アジサイ科
原産地 :北アメリカ東部原産
落葉低木
花期:5月〜7月
草丈:1〜2m
,夏の高温期に極端に乾燥しない、水はけのよい日なた。日陰でも育つが、花つきが悪くなる。 剪定:花後のなるべく早い時期
肥料:1月上〜2月下寒肥、開花後の6月下〜8月中お礼肥(油かす緩効性化成肥料)
ギョリュバイ 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
モクセイ科
 原産地:オーストラリア
常緑低中木

花:4〜6月

0.3〜4m
日光を好む。やや暑さ寒さに弱い。移植を嫌う。。 剪定:花後伸びすぎたらカット。根を傷つけた時は枝を落とす。

肥料:春と秋に控えめに施す。
ギンバイカ(斑入り) 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
別名:マートル
フトモモ科
 原産地:地中海沿岸/ヨーロッパ
常緑中高木
花:芳香性

花:5〜9月

0.5〜3m
日向から明るい日陰。水はけが良く、肥沃な土。冬は風よけをする。 剪定:花後すぐ樹形を整える

肥料:2月ごろ寒肥・鉢植えは3月に化成肥料
クリスマスローズ 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
キンポウゲ科
別名:ヘレボレス

耐寒性 常緑多年草
花期:1〜3月

背丈20〜30cm  
水はけのよい、明るい半日陰 汚れて見苦しくなり始めたら、花柄を株元から切り取り
肥料:10月、12月、2月に緩効性肥料 
コニファー「エメラルドグリーン」 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ヒノキ科
別名:スマラグ
ニオイヒバの仲間
原産国:ヨーロッパ
常緑中高木

針葉樹のフィトンチッド放出量は広葉樹の数倍にもなる 日が当たる場所。
寒さには強いが
高温多湿・乾燥
を嫌う
剪定:7〜9月に弱剪定

肥料:3月に油かすなどの肥料。肥料のやりすぎに注意
コニファー「ゴールドライダー」 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ヒノキ科

原産国:ヨーロッパ
常緑中高木
冬の葉色がきれい

針葉樹のフィトンチッド放出量は広葉樹の数倍にもなる 日が当たる場所。
寒さには強いが
高温多湿・乾燥
を嫌う
剪定:7〜9月に弱剪定

肥料:3月に油かすなどの肥料。肥料のやりすぎに注意
コニファー「ブルーヘブン」 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ヒノキ科

原産国:ヨーロッパ
常緑中高木
ブルーの葉色がきれい

針葉樹のフィトンチッド放出量は広葉樹の数倍にもなる 日が当たる場所。
寒さには強いが
高温多湿・乾燥
を嫌う
剪定:7〜9月に弱剪定

肥料:3月に油かすなどの肥料。肥料のやりすぎに注意
ゴールデンモップ 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
フィリフィラオーレアの枝変わり
ヒノキ科
 原産地:日本
常緑性低木
生育は遅い

0.5〜1m
カラーリーフ
日当たりの良い、冬は凍らない場所 剪定:グランドカバーとする場合は、立ち上がる枝を切る

肥料:足元に堆肥
サザンカ (一重赤) 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
山茶花
ツバキ科
原産地:日本・中国
常緑中低木

花:12〜1月

3〜10m
水はけのよい。日当たり〜
半日蔭
剪定:花芽が付く前3〜5月が適期
肥料:寒肥を少量
サツキ(赤) 属性・特徴 花期・成長 環境 手入れ
ツツジ科
原産地:日本・アジア東部
常緑性低木

花期4〜6月

0.5〜2m
できる限り、日当たりの良い場所。夏場の乾燥を防ぐ。浅く植える 剪定:花後の6月までに。
肥料:花後や2月に油粕・骨粉又は化成肥料を施す。
サツキ(白) 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ツツジ科
原産地:
日本・アジア東部
常緑性低木

花期:5月下旬〜
6月

0.5〜2m
できる限り、日当たりの良い場所。夏場の乾燥を防ぐ。浅く植える 剪定:花後の6月までに。
肥料:花後や2月に油粕・骨粉又は化成肥料を施す。
サルスベリ 矮性 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
百日紅
ミソハギ科
原産地:中国南部
落葉低木
7〜10月

0.5〜1m
日が当たり水はけのよい場所 剪定:花後すぐに咲き終わった枝を剪定。込み合った枝を除き風通し良くする。落葉期に強く切り戻すと大きな房になる

肥料:2月ごろ寒肥有機質肥料
シバ(TM9) 約26u 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
イネ)科
原産地 :日本南部・中国など 

落葉地被植物
緑の時期:4〜10月

5〜10p
日当たりがよく、やや乾燥気味の場所。木陰でも育つが徒長する 剪定:穂が出そろったらすぐに刈込。冬深刈。
肥料:成長期一月に一回程度。夏場の暑い時期の肥料は避ける(水切れを起こし枯れる)
シマトネリコ    属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
モクセイ科
 別名:タイワンシオジ
原産地:日本(沖縄)台湾他
常緑高木
花:5〜7月

10m
日当たりのよい場所から明るい日陰。暖地を好むので、小さい苗は冬越しの際にマルチングする 剪定:枝の伸びがよいので、真冬を除き、必要に応じて随時切り戻し
肥料:庭植えは寒肥(元肥のみ)鉢植えは化成肥料
ジューンベリー 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
バラ科
 別名:アメリカザイフリボク
原産地:北アメリカ
落葉中高木

花:4〜5月
実:6月

3〜5m
極端に乾燥しない、適度な湿り気のある、水はけのよい場所 剪定:徒長枝が出たり、枝が込みすぎたりした場合は、落葉期に枝を基部から切り除く
肥料:寒肥(化成肥料又は油かす)
シレネ (ピンク) 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ナデシコ科
原産地 :北半球、南アメリカ、南アフリカ

常緑多年草
花期:5〜8月

地被植物
グランドカバー
日当たりと風通しが良い場所。 剪定:花がら摘みをすることにより、長期間花を持続。。
肥料:多肥に注意。春と秋に緩効性化成肥料
セキショウ(黄金) 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
石菖蒲
ショウブ科
原産地 :日本

常緑宿根草
10〜20p

カラーリーフ
水はけと日当たりがよ場所。木陰でも育つ 根が混みあってきたら、植え替え、株分け

肥料:肥料はさほど必要としない
タイム「クリーピング」 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
シソ科
原産地 :北アフリカ 

耐寒性常緑宿根草
花期:5月〜10月

這い性 
グランドカバー  
庭植えの場合、半日陰の真夏でもある程度風通しがあって涼しいところ 剪定:梅雨期の蒸れや、夏越しに備て、切り戻し
肥料:香りがなくなるので、必要なし
タイム「イブキジャコウソウ」 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
薬草
シソ科
原産地 : 日本 

耐寒性常緑宿根草
花期:5月〜10月

這い性
 グランドカバー 
庭植えの場合、半日陰の真夏でもある程度風通しがあって涼しいところ 剪定:梅雨期の蒸れや、夏越しに備て、切り戻し
肥料:香りがなくなるので、必要なし
ツワブキ   属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
キク科
原産地 :日本・台湾

耐寒性 常緑多年草
花期:10〜12月

背丈20〜50cm  
半日陰の場所や明るい日陰 古い葉を取り除く程度
肥料:追肥6月頃と花の咲く頃、化成肥料少量(葉を大きくしたくない場合はあげない)
ナンテン イエロー 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
南天 
メギ科 
原産国:日本・中国・東南アジア
常緑小低木
花:5~6月
実:11〜2月

草丈1〜3
日向・半日陰
日が当たった方が葉色が鮮明になる
剪定:春(3月から4月上旬)に枯れた茎や衰弱した茎を根元から切り、新しい茎の伸長を促す。
肥料:3月〜6月に鶏ふんや緩効性肥料
ハイビャクシン   ブルーパシフィック 属性・特徴 花期・成長 日当たり 手入れ
別名:ハイネズ       這い性コニファー
ヒノキ科
 原産地:日本
常緑性低木
0.5〜m
カラーリーフ
日向・日蔭
暑さ寒さに強い。
剪定:剪定するほど広がるので、毎年行うと良い。

肥料:色が悪くなったら2月に緩効性肥料または油粕
ハナカイドウ 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
バラ科
原産地:中国
落葉中高木
4月

1.5〜5m
 日当たり良く通気性、水はけが良く、適度な湿度がある場所 剪定:晩秋から早春に徒長枝や込み枝などを剪定。花後6月に伸びすぎた枝を切り詰める。

肥料:晩秋から冬に緩効性有機肥料。花後に化成肥料
ハナミズキ 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ミズキ科
原産地: 北米メキシコ
落葉中高木
4〜5月

2〜10m
日が当たる肥沃な場所。乾燥を嫌うので、西日は避ける 剪定:基本自然樹形を伸ばす。12〜3月に枝を間引き

肥料:寒肥のほか花後のお礼肥として、緩効性の油粕や化成肥料
ビバーナム ティヌス 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
別名:エミューブッシュ 
レンブクソウ科ガマズミ属
原産国:東アジア・ヨーロッパ
常緑小低木
花:4〜5月

草丈50cm〜
風通しの良い日向・暑さ寒さに強い 剪定:自然樹形で、きれい。長く伸びた枝をわき芽を残して、花後すぐ剪定する程度。
肥料:寒肥:骨粉入り固形油かすなど
ヒュウガミズキ 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
別名:ヒメミズキ
マンサク科トサミズキ属
原産国:日本
落葉小低木
花:3月下旬

草丈50cm〜1m
日当たりの良い湿った場所。水切れ注意。 剪定:枝が込みすぎたら、枝葉を剪定し、風通し良くする

肥料:寒肥:堆肥に鶏ふん/草木灰/油かすなど
ブルーベリー
「オレゴンブルー」
属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ツツジ科
落葉低木
ラビットアイ 系大粒
樹勢よく、育てやすい。

実:
7月中旬-8月月

ブッシュ
日向 剪定:花後5月
強剪定:冬

肥料:肥料は2−3月
水はたっぷりと必要
ブルーベリー
「ティフブルー」
 
属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ツツジ科 落葉低木 ラビットアイ系中粒
アメリカ1955年に発表。「エセル」と「キャラウェイ」の交配種。日本への導入は、1962年
実:
7月中旬-8月月

ブッシュ
日向 剪定:花後5月
強剪定:冬

肥料:肥料は2−3月
水はたっぷりと必要
ブルーベリー      「ブライトブルー」  属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ツツジ科
落葉低木
ラビットアイ系 大粒
樹勢よく、育てやすい。

実:
7月中旬-8月月

ブッシュ
日向 剪定:花後5月
強剪定:冬

肥料:肥料は2−3月
水はたっぷりと必要
ヘデラ「アイビー」
属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ウコギ科
常緑つる性樹木
育てやすい。

下垂
気根・巻き付き
日陰でもよく育ちますが、日に当てたほうが葉の色つやがよくなる 葉焼けに注意 剪定:つるが伸びすぎて姿が乱れた場合は、短く切り戻す

肥料:秋と春の年2回、市販の固形肥料
ベロニカ (オックスフォードブルー) 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ゴマノハグサ科
原産地 :ヨーロッパ

常緑多年草
花期:4〜5月

地被植物
グランドカバー
日当たりと風通しが良い場所。 剪定:花後、早めに切り戻すと、再度花が咲き時がある。
肥料:多肥に注意。春と秋に緩効性化成肥料
ペンステモン 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
別名:ツリガネヤナギ
オオバコ科またはゴマノハグサ科
原産地 :北米西部

常緑宿根草
花期:6〜7月10〜100p

カラーリーフ
水はけと日当たりがよ場所。加湿に弱い。 終わった茎は早めに切り取り。切り戻し。

肥料:春はやめと秋に施す。6月以降は肥料分が残らないようにする。
マホニア(コンフューサ) 20-4 16-2 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
メギ科 マホニア属
別名:細葉又は
ナリヒラ又は柳葉
ひいらぎ南天

常緑低木
花:10月〜12月

草丈1m
日向か半日陰の適湿な場所 混みあったら古い枝を切り取り

肥料:生育期の4月から5月に緩効性肥料と秋にも少量
モッコウバラ
 白八重
属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
木香薔薇
バラ科
原産国:中国
半常緑低木
一期咲き
花:4〜5月

1〜10m
日当たり、水はけの良い場所。保水性必要。 剪定:花後、樹形を整え、適宜誘引が必要。

肥料:多肥を嫌うので、堆肥を施す程度。早春。花後に緩効性肥料
ヤブコウジ 斑入り 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
サクラソウ科
 別名:十両
原産地:日本・中国
常緑木本植物
実:
7月-8月

10〜30p
極端に乾燥しない水はけのよい半日陰から日陰 剪定:秋に茂らせたければ、6月までに刈込

肥料:4月から11月2か月に1回ほど緩効性化成肥料や固形油かす
ヤマボウシ(常緑) 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
ミズキ科
常緑山法師・ホンコンエンシス 帖
常緑中高木

花:6〜7月

赤い果実は食べられる
寒さに弱いので、日向。 樹形が乱れるので、冬に剪定

肥料:真冬に寒肥と花後に化成肥料
ユキヤナギ 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
バラ科
原産地:中国
落葉低木
4月

30p〜
風通しが良く、日が当たる場所 剪定:秋、翌春に咲く花芽が分化するので、5月、花後に剪定

肥料:1月上旬から2月下旬に寒肥を、5月に花後のお礼肥として、緩効性の化成肥料
ユキヤナギ(ピンク) 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
バラ科
原産地:中国
落葉低木
4月

30p〜
風通しが良く、日が当たる場所 剪定:秋、翌春に咲く花芽が分化するので、5月、花後に剪定

肥料:1月上旬から2月下旬に寒肥を、5月に花後のお礼肥として、緩効性の化成肥料
ローダンセマム    (エルフピンク) 属性・特徴 花期・成長 環 境 手入れ
キク科
原産地 :北アフリカ/スペイン

常緑多年草
花期:3〜6月

背丈10〜30cm
シルバーリーフ  
日当たりと風通しが良い場所。寒さには強いが暑さにはやや弱い。 剪定:花が終わったら茎は、付け根から取り除く。梅雨前には、切り戻し。
肥料:春と秋に緩効性化成肥料
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