アメリカフウロ Geranium carolinianum フウロソウ科フウロソウ属 ☆tp
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和名: ロシソウ(鷺嘴草)
分布:北米原産
一年草または越年草
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花期:5~6月
01.-04m |
富栄養な環境で繁茂するため,ときに 強害雑草となる。が、沖縄県では,土壌中に鋤込むことによって,薬剤処理に頼らずにジャガイモ青枯病の防除 に利用している。花がかわいい。 |
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イヌガラシ(犬芥子)Rorippa indica アブラナ科イヌガラシ属 |
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別名:イワニガナ
分布:日本,韓国,中国
多年草
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花期:4~9月
02.-05m |
根は白く強大。茎は粗く分枝して高さ20~40センチメートル。葉は互生し、 倒披針(とうひしん)形または長楕円(ちょうだえん)状披針形で長さ6~15センチメートル、鈍頭で羽裂または不規則な鋸歯(きょし)縁となる。基部は狭まって葉柄状となり、耳状に茎を抱く。 |
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オギススキ(芒荻、薄荻)Miscanthus × giganteusジャイアントミスカンサス イネ科ススキ属☆ri
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:日本
竹のような多年生植物
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1年(3年目以降)で3から4メートルほどの高さに成長 |
バイオマス植物として有用なオギススキ新品種の開発 |
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オヘビイチゴ(雄蛇苺)Potentilla anemonifolia バラ科キジムシロ属 ☆ri
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:日本,韓国,中国
多年草
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花期:5~6月
01.-03m |
花はヘビイチゴに似るが、イチゴのような果実はつくらず、褐色の種子の集合果となる。 仲間の植物に解熱、解毒などの強い薬効があることから、「強力」を意味するギリシャ語「potens」に由来します。本種も「蛇含」と呼ばれ、葉などを煎じて虫刺されの薬
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オオアレチノギク(大荒地野菊) Erigeron sumatrensis キク科イズハハコ属 |
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南アメリカ
多年草
外来植物 |
花期:7~10月
茎は高さ1〜2m |
新芽を犬が良く食べる。
高さが高くなり、
見栄えの悪い植物のため
早めに撤去。 |
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エリゲロン(雄蛇苺)Erigeron karvinskianus キク科ムカシヨモギ属
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和名:ペラペラヨメナ、アズマギクなどその他の名前:ゲンペイコギク(源平小菊) ☆
分布:北アメリカに自生
多年草 |
花期:4~9月頃
01.-1m |
☆☆花色が変わるのが綺麗。メキシコからパナマ原産のカルビンスキアヌス種。花径2cmくらいの小ギクのような花が長期間咲き続け、栽培も容易です。この種にはペラペラヨメナという和名があり、帰化植物となって野生化
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キツネノボタン(狐の牡丹)Ranunculus silerifolius キンポウゲ科キンポウゲ属 2024-05 |
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別名:コンペトウグサ
在来種
日本全土、朝鮮、台湾
多年草 |
花期:5~7月
30~50cm
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全草に刺激性の有毒成分を含み、葉の汁が皮膚につくと水ぶくれや炎症を起こす。同じキンポウゲ属のウマノアシガタやタガラシと共通する成分(ラヌンクリン
ranunculin)を含む有毒植物 |
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キバナオナガオダマキ Aquilegia chrysantha キンポウゲ科オダマキ属 |
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アクイレギナ グリサンタ
和名:黄花尾長苧環
分布:カナダ・アメリカ
多年草 |
花期:5~6月
01.-03m |
☆☆☆花が綺麗。属名の Aquilegia はラテン語の「aquila(鷲)」からきている。曲がった距がワシの距に似ていることから名づけられた。 種小名の chrysantha は「黄色の花の」という意味 |
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クスダマツメグサ(薬玉詰草) Trifolium campestre マメ科シャジクソウ属 ☆ |
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原産:西アジアから北アフリカ1943年横浜
一年草 |
花期:5~7月
10㎝~40㎝ |
道ばたや河原などに群生。花がコメツブツメクサより、大きいので、クスダマかな?と思います。 |
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コマツヨイグサ(小待宵草)Oenothera laciniata アカバナ科マツヨイグサ属 |
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原産:北アメリカ
1910年代前後に渡来
越年草・多年草 |
花期:5~10月
01.-03m |
茎は斜上または匍匐して基部からよく分岐し、しばしば地表にマット状に広がる。 |
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コメツブツメグサ (米粒詰草)Trifolium dubium マメ科シャジクソウ属 |
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マメ科シャジクソウ属
原産:ヨーロッパ他
一年草 |
花期:5~7月
10㎝~40㎝ |
道ばたや河原などに群生。花が小さいのが、和名の由来 |
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シロツメクサ(白詰草)Trifolium repens マメ科シャジクソウ属 2019-05
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英名:ホワイトクローバー
原産地:北ヨーロッパ
1846年に渡来
常緑多年草 |
花期:4-12月
10㎝~30㎝
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アイルランドでは国花。 オランダからやって来たギヤマン(ガラス器)の箱に、枯れ草がクッション材として詰められていたというのが、和名の由来 |
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ジシバリ(地縛り)Ixeris stolonifera キク科ニガナ属 ☆
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分布:日本,朝鮮半島
別名:岩苦菜(イワニガナ)
落葉多年草
ブルーグレーの葉がきれい |
花期:4~7月
地被植物10~20㎝ |
名の由来の地面を縛るような伸びた茎から出る根が,芝にめり込み取れなくなるので、早めに取った方が無難。☆咲いた時の黄花の群生はきれい。 |
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チチコグサ(父子草)Gnaphalium japonicum キク科ハハコグサ属 ☆☆
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分布:日本,朝鮮半島
常緑多年草
シルバーの葉がきれい
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花期:5月
地被植物 |
☆☆シルバーの葉がきれい。
根出葉、直立する花茎の先端の頭状花の集団、その基部から出る苞葉が星形になるなどの特徴はエーデルワイスと共通 |
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ツメクサ(爪草)Sagina japonica ナデシコ科ツメクサ属
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分布:全国
1~越年草
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花期:3月~7月
2~20㎝ |
ツメクサ(爪草)の名は、葉の形が鳥の爪のような形をしていること、切った爪に似ていることなどから。地面に張り付くようにはびこるので、手での除去が難しい。 |
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ツルマンネングサ(蔓万年草) Sedum sarmentosum ベンケイソウ科マンネングサ属 |
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原産:朝鮮、中国東北部
這性 多年草
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花期:6~7月
地被植物 |
蔓状の茎が地を這うように伸びて繁殖 |
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トウバナ(塔花)Clinopodium gracile シソ科トウバナ属
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分布:北海道を除く日本全国
多年草
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花期:5月~8月
10~20㎝ |
やや湿った山野の道端に生えるシソ科の多年草 |
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トキワツユクサ(常磐露草)Tradescantia fluminensis ツユクサ科/ムラサキツユクサ属 2024-05 |
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別名、ノハカタカラクサ(野博多唐草)南アメリカ原産
多年草
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花期:初夏
50㎝~ |
ノハカタカラクサ=生態系被害防止外来種リスト「重点対策外来種」
林内の薄暗いやや湿った場所に群生する、南米原産の多年草。 |
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ドクダミ(毒矯)Houttuynia cordata ドクダミ科ドクダミ属
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生薬名:十薬
分布:東日本
落葉多年草 |
花期:6~7月
10~30㎝ |
☆☆純白の花が好き。ドクダミは日本で古くから知られる民間薬。化膿性皮膚炎、水虫などの皮膚病の外用薬。葉の匂いがきついが花はとてもきれい。 |
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ナタネタビラコ(菜種田平子)Lapsana communis キク科ヤブタビラコ属
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原産国:ヨーローッパ
1959年帰化
一年草
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花期:夏〜秋
01.-03m |
下部の茎には短毛。下部の葉は頂裂片が大きく卵形、深裂。最下部の葉は羽状に深裂。そう果に冠毛はない。花は径約1cm。 |
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ネジバナ Spiranthes sinensis var. amoena ラン科ネジバナ属
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別名・モジズリ
原産国:日本各地
一年草
花が美しい
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花期:4月~9月
01.-02m |
☆☆☆らせん形にきれいな色の花をつける。他の植物を浸食せず増える。
花低地から亜高山帯までの、芝生や湿地帯の明るい場所に普通に見られる多年草。 |
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ノイバラ Rosa multiflora バラ科バラ属
2024-05
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別名●ノバラ
原産国:日本各地
英名
Japanese rose
Eijitsu rose
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花期:4月~6月
高さは1 - 3m |
☆☆☆日本各地の山野に多く自生するノバラの代表種。
秋、葉が落ちるころに直径六~九㍉ほどの赤い球形の実をたくさんつける。薬用には赤く成熟する一歩手前の、少し青みがかったものを採取し、それを乾燥させたものが「営実」(えいじつ)という生薬である。 |
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ハルジオン(春紫菀)Erigeron philadelphicus キク科ムカシヨモギ属 2024-05
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別名、ハルジョオン、ビンボウグサ
北アメリカ原産
多年草 |
花期:4月~6月
3~100㎝
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[つぼみが下を向く事がヒメジョオンとの違い
ヒメジョオン=生態系被害防止外来種リスト「重点対策外来種」
根一部の地域では「貧乏草」と呼ばれ、「折ったり、摘んだりすると貧乏になってしまう」と言い伝えている。若苗、やわらかい茎葉、蕾、花などは食用に利用できる |
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ヒメクグ(姫莎草)Cyperus brevifolius var. leiolepis カヤツリグサ科カヤツリグサ属
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北海道~九州
多年草 |
花期:7月~10月
2~20㎝
除草剤:シバゲン |
根茎をつくり各節から茎が出る為、芝に放置すると、取れなくなるので、早めに根から抜き取る。葉は細い線形で柔らかく光沢があり、茎を折った時の甘い香りは好き。 |
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ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)Oenothera speciosa アカバナ科マツヨイグサ属 2024-05 |
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北米原産の帰化植物
多年草 |
花期:5月~7月
30~60㎝ |
北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化している。名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも開花していることによる。 |
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ブタナ(豚菜)Hypochaeris radicata キク科エゾコウゾリナ属 2024-05
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ヨーロッパ原産
別名:タンポポモドキ
多年草
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花期:6~9月
01.-03m |
原産地のフランスではsaladede pore(豚のサラダ)の名で呼ばれることがあり、ヨーロッパでは食用とされ、和名もその名に由来している。 |
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ヘビイチゴ(蛇苺)Potentilla hebiichigo バラ科キジムシロ属
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日本,韓国,中国
多年草
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花期:5~6月
01.-03m |
☆☆常緑で、良く増えるので緑化に良い。日本全土の田のあぜや道ばたなど、やや湿ったところに生える。茎は地をはい、節から根を出して増える。 |
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ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)Mazus miquelii ハエドクソウ科サギゴケ属 2024-05
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日本原産
別名、サギシバ
多年草 |
花期:3月~5月
3~10㎝ |
和名は、葉が常にほぼ一年中あって(常葉)、さらに果実がはぜる様子に由来する。 |
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ムラサキツユクサ(紫露草)Tradescantia ツユクサ科ムラサキツユクサ属 2024-05
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原産:カナダ南部からアルゼンチン北部
別名、トラデスカンティア
多年草 |
花期:5~7月
30~60㎝ |
天候にもよるが、多くは花を朝に咲かせ昼にしおれる |
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ヤエムグラ(八重葎)Galium spurium var. echinospermon アカネ科ヤエムグラ属
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別名,勲章草
分布:日本,全土
一年草または越年草
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花期:5~6月
長さ60〜90cm |
茎や葉,そして果実にも曲がった刺がある。茎や葉の刺はほかの植物によっかかって立ち上がり,効率よく光合成をするため,また,果実の刺は,動物にくっついて効率よく分布をひろげるためのもの |
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ユウゲショウ(夕化粧)Oenothera rosea アカバナ科マツヨイグサ属 2024-05
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分布:原産地は南米から北米南部。現在は帰化植物として世界の温暖な地域に広く分布
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花期:5~9月
高さ20 - 30cm |
和名の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされるが、実際には昼間でも開花した花を見られる。オシロイバナの通称と紛らわしいので、アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)と呼ぶこともある |
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