最近は、雨が続くと決まって、「山が崩れ土石流となり、民家を飲み込み、犠牲者が多く出た」と言うニュースが流れます。どうして最近は、すぐ山が崩れるのでしょうか?
その疑問を解決してくれる本
「よくわかる土中環境」を紹介します。山・川・海・そして人間の体、すべてがつながっていることを実感できます。
地球温暖化を防ぐということで、CO2がやたらと攻撃対象となっていますが、CO2も自然循環には重要な役割を担っています。 植物が、CO2を吸収し、根から地面にCO2を固定する事が、実証されています。それには、もともとの自然界にあった循環による生きた土壌をもとに戻すことから、始めることができます。環境に関わる正しい知識を見につけ、それを辛いことと思わず、楽しめる工夫をしていきたいものです。
又、それが自然や、私達の体の循環を整え、幸せに生きていくことのできる方法だと考えます。
緑文化普及協会 
〒470-0113 愛知県日進市栄2丁目604「てるかガーデンデザイン」内
         TEL:0561-72-7787 
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17空中散歩 
masako kosio
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私たちが、日常出すごみはどこに行くのでしょう。ごみにしないでリサイクル・リユースすることは、かなり浸透してきました。しかし、食事をする際に出る「生ごみ」はどうでしょうか?水分の多い生ごみは,
かなりのエネルギーを消費させ、処理されています。バイオマスなど「生ごみ」をメタン化して、燃料に出来るのは、まだ遠い話のようです。ご家庭で小さなことから始めませんか?
ペットの飼育放棄による外来種の増加により、日本古来の動植物の種類も減少を危惧していますが、これは、人間の無知が、バランスを崩す結果となっていると思います。外来種の動植物を排除する事ばかりに目を向けるのではなく、微生物を含む多くの生き物に支えられ、生かされていることを認識し、共存していく道を探るべきだと考えます。
 又、近代に置ける薬や化学物質は、素晴らしい発展をとげ、人間が生きていくことに、必要な物質も多くあります。が過剰な使用は控え、生き物の生命力(免疫力)を高めることが、今後の人間の種の保存につながると考えます。
B生物多様性
緑文化HPトップページ >日本の環境
近年、環境問題は危機感迫るものとして、
恐怖心さえあおる情報も多くあります。
現状をしっかりと見つめ、 過去の良い部分を取り戻しつつ、
新しい豊かな産業と共に、明るく楽しい未来を
描いていきましょう。
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18お昼寝は気持ちいい
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=剪定枝や生ごみのたい肥化=
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11自転車にのって
masako kosio
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