アプローチ脇の緑化も「貯水式 ロンパルテ」を利用し
ゴーヤをそだて、日陰を作ります。
循環型MP軽量緑化
構造図は
↓↓↓
てるかガーデンデザイン事務所は
2015年近くのマンションに移転いたしました。
移転する前のトレーラーハウス事務所の様子のページです。
薄層・軽量MP緑化工法 2007年05月施工
「事務所 傾斜屋根緑化8㎡」構造ページ
愛知県日進市
2017-08編集
←2006年の移転前のログハウス屋根に
緑化してあった芝も一部持ってきて、
置いてあります。傾斜がきついので、
上部の芝が枯れたりしましたが、
雑草も芽吹きはじめ、野放図なドイツの
草屋根に近づいています
↑入口から奥の上段へ
↑窓を閉めたところ
↑階段から入口へ
↑アーチから階段
工事の様子は
「薄層・軽量MP緑化」
ホームページへ
↓↓↓
7年後2013年10月 芝も置いてみました。
↑2014-09の様子」
＜窓辺 緑化＞
窓から「芝生」が続くように設計。
窓のある側は、ぐるりと緑化。
それらの下は全て、倉庫や物いれです。
↓事務所全体の様子2011-07
薄層・軽量MP緑化工法は ㈲照花（てるか） がプロデュースしています。
〒470-0113 愛知県日進市栄２丁目604「てるかガーデンデザイン」
ＴＥＬ:0561-72-7787 メールでのお問い合わせは、こちらから→
↑ポケットフェンス「ポシュバリエ」
トレー1箇所から水を与えれば
各マザーポットが、植物に水を供給します。
↑大型観葉「オーガスタ」も
マザーポットに入ってます。
アプローチ脇の窓辺の緑化は「貯水式 ロンパルテ」
宿根のつる性植物で、夏場の窓辺nの暑さをしのぎます。
↑マザーポットの「空中花壇」においてあるバラ 「ピエール ドｳ ロンサール」がとても綺麗に咲いてくれました。
↑「ラスベリー」
↑上段から屋根に昇る階段
↑「アジュガ ももこ」も咲いています
薄層・軽量MP緑化工法 2007年05月施工
「事務所 傾斜屋根緑化8㎡」構造ページ
愛知県日進市
2017-08編集
↑当時の室内観葉植物の価格表です。
＜傾斜屋根緑化＞
＜室内グリーンインテリア＞
ここは、全てアスファルトの駐車場
地面をくりぬいて植えたわけではなく、
アスファルトの上置いてあるだけ。
植物を痛めることなく、移動もすぐにできます。
ツゲは移転前からのもので、
マザーポットに植えられてから、10年は
経過しました。
↑「ハニーサックル」
↑「クリーピングタイム」はマザーマットに
置いてあるだけ。毎年株を増やして、花を咲かせて
くれます。しかし、「ワイヤープランツ」が脇から
進入中なので、来年は負けるかも。
↑「セダムラプリール」
←アーチから入り口までの階段の下 そして そこから屋根の上まで 全て、倉庫上緑化なんです。
植栽基盤の厚みは、「3～5ｃｍ」です。
2017年以前の施工例は
てるかホームページ
施工例へ→→→→
↑室内「ウェルカム ラプリール」
室内の壁に絵画を飾るようにグリーンが飾れます。
↑「ウエルカムラプリール」がお出迎え
