アオキ |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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ミズキ科
常緑低木
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冬に赤い実をつける
1〜3m |
日陰でもよく育ちますが、日向の葉焼け。日照不足により、弱るので、注意。 |
枝が増えすぎたら、
節のすぐ上で剪定。
肥料:3月に緩効性化成肥料 |
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アカシア |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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別名:銀葉ミモザ
マメ科
原産地:オーストラリア
常緑性高木
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花:3〜4月
1〜10m |
日当たりの良い、水はけのよい場所 |
剪定:花後、茶色くなり花粉が飛散しなくなったら、伸びた枝や込み合った枝の間引き。
肥料:窒素を控えたリン酸/カリの多い即効性肥料 |
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アカシア パール |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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別名:銀葉ミモザ
マメ科
原産地:オーストラリア
常緑性高木
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花:3〜4月
1〜10m |
日当たりの良い、水はけのよい場所 |
剪定:花後、茶色くなり花粉が飛散しなくなったら、伸びた枝や込み合った枝の間引き。
肥料:窒素を控えたリン酸/カリの多い即効性肥料 |
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アガパンサス
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属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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ムラサキクンシラン科
別名:ムラサキクンシラン原産地:南アフリカ
常緑多年草
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花期:6-9月
30p〜1.5m
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日当たりと水はけのよい場所 |
剪定:花後、花茎を取る。株が増えすぎたら、株分け
肥料:春と秋に少量 |
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アガパンサス(白)
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属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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ムラサキクンシラン科
原産地:南アフリカ
常緑多年草
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花期:6-9月
30p〜1.5m
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日当たりと水はけのよい場所 |
剪定:花後、花茎を取る。株が増えすぎたら、株分け
肥料:春と秋に少量 |
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アガパンサス(細葉)
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属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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ムラサキクンシラン科
原産地:南アフリカ
常緑多年草
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花期:6-9月
30p〜1.5m
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日当たりと水はけのよい場所 |
剪定:花後、花茎を取る。株が増えすぎたら、株分け
肥料:春と秋に少量 |
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アザレア レジナ |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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別名:西洋ツツジ
ツツジ科
原産地:ヨーロッパ
常緑性低木
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花:3〜6月
0.2〜1m |
日当たりの良い、冬は凍らない場所 |
剪定:花後すぐ。
肥料:花後から夏の間に固形肥料 |
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アジサイ |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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ユキノシタ科
別名:ハイドランジア
原産地:日本
落葉低木
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花期:6-9月
30p〜2m
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やや湿り気のある肥よくな土壌。耐陰性あるが、日向の方が花が多い |
剪定:7月〜9月花柄つみと剪定。古木は2月頃整理
肥料:開花前の5月ごろに油かす |
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アジサイ(アナベル) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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ユキノシタ科
別名:アメリカノリノキ
原産地:北アメリカ
落葉低木
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花期:6-7月
1〜1.5m
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やや湿り気のある肥よくな土壌。耐陰性あるが、日向の方が花が多い |
剪定:2〜3年に1回切戻し。花芽はその年の春につけるので、2月3月の剪定もOK
肥料:1月から2月に寒肥、開花後の7月中旬から8月下旬に油かすや緩効性化成肥料 |
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アジサイ(ヤマアジサイ) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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ユキノシタ科
別名:ハイドランジア
原産地:日本
落葉低木
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花期:6-9月
30p〜2m
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やや湿り気のある肥よくな土壌。耐陰性あるが、日向の方が花が多い |
剪定:7月〜9月花柄つみと剪定。古木は2月頃整理
肥料:開花前の5月ごろに油かす |
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アジサイ(ヤマアジサイ
三河千鳥) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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ユキノシタ科
別名:ハイドランジア
原産地:日本
落葉低木
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花期:6-9月
30p〜2m
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やや湿り気のある肥よくな土壌。耐陰性あるが、日向の方が花が多い |
剪定:7月〜9月花柄つみと剪定。古木は2月頃整理
肥料:開花前の5月ごろに油かす |
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アジュガ
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属性・特徴 |
花期・成長 |
環境 |
手入れ |
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シソ科
原産地:アメリカ
常緑多年草
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花期:4-6月
01.-03m
ほふく性
地被植物 |
半日陰の方が
良く増える。 |
剪定:株が増えすぎたら、
株分け
肥料:春から初夏の生育期に、株のまわりに緩効性肥料を置き肥又は液体肥料 |
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アジュガ
(キャットリングジャイアント)
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属性・特徴 |
花期・成長 |
環境 |
手入れ |
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シソ科
原産地:アメリカ
常緑多年草
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花期:4-6月
01.-03m
ほふく性
地被植物 |
半日陰の方が
良く増える。 |
剪定:株が増えすぎたら、
株分け
肥料:春から初夏の生育期に、株のまわりに緩効性肥料を置き肥又は液体肥料 |
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アジュガ
(チョコレートチップ)
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属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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シソ科
原産地:アメリカ
常緑多年草
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花期:4-6月
01.-03m
ほふく性
地被植物 |
半日陰の方が
良く増える。 |
剪定:株が増えすぎたら、
株分け
肥料:春から初夏の生育期に、株のまわりに緩効性肥料を置き肥又は液体肥料 |
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アジュガ(ピンク)
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属性・特徴 |
花期・成長 |
環境 |
手入れ |
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シソ科
原産地:アメリカ
常緑多年草
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花期:4-6月
01.-03m
ほふく性
地被植物 |
半日陰の方が
良く増える。 |
剪定:株が増えすぎたら、
株分け
肥料:春から初夏の生育期に、株のまわりに緩効性肥料を置き肥又は液体肥料 |
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アジュガ
(斑入)
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属性・特徴 |
花期・成長 |
環境 |
手入れ |
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シソ科
原産地:アメリカ
常緑多年草
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花期:4-6月
01.-03m
ほふく性
地被植物 |
半日陰の方が
良く増える。 |
剪定:株が増えすぎたら、
株分け
肥料:春から初夏の生育期に、株のまわりに緩効性肥料を置き肥又は液体肥料 |
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アジュガ(ブロンズビューティー)
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属性・特徴 |
花期・成長 |
環境 |
手入れ |
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シソ科
原産地:アメリカ
常緑多年草
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花期:4-6月
01.-03m
ほふく性
地被植物 |
半日陰の方が
良く増える。 |
剪定:株が増えすぎたら、
株分け
肥料:春から初夏の生育期に、株のまわりに緩効性肥料を置き肥又は液体肥料 |
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アステリア
シルバーカール |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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リュウゼツラン科
フォルミニウム属
原産地:ニュージーランド
常緑多年草
メタリックなカラーリーフが特徴 |
0.5〜1m |
日当たりが良く水はけのよい場所 . |
剪定:傷んだ葉は根元から切りとる。株が詰まったら株分け
肥料:3〜8月 |
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アベリア
(コンフェッティ) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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スイカズラ科
別名;ハナツクバネウツギ
原産国:日本など
常緑低木
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白い斑の葉
花期:5月〜10月
1〜1.5m |
特に選びませんが、日陰では花付きが悪くなる。。 |
枝が増えすぎたら、
4月〜8月に剪定
肥料:2月から3月の間に寒肥を、開花中盤の9月中旬に、緩効性化成肥料 |
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宿根アリッサム アブラナ科 |
一年草 |
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花後に軽く刈り込むと、こんもりとした株になり
次の花がきれいに咲いてきます。
冬は上部が枯れますが早春に再び花とつけます。
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花期:
早春から
晩秋 |
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スウィートアリッサム |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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アブラナ科
原産地 :地中海北岸から
西アジア
一年草
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花期:9〜翌2月
草丈 10cm〜15cm
カーペット状に広がる |
霜の当たらない日当たりのよい場所。酸性土壌を嫌う |
剪定:春,見苦しくなったら、草丈の1/3程度切戻す
肥料:薄めの液体肥料を2週間に1回程度 |
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アンゲロニア |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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ゴマノハグサ科
原産地 :中央アメリカ〜熱帯
耐暑性 一年草
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花期:6〜10月
草丈30〜100cm |
日当たりがよく、風通しのよい場所。乾かしすぎないこと |
一旦花が終わったら脇芽がついている位置まで、切り戻す。
肥料:成長期は月2〜3回液体肥料を施す。 |
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イソトマ |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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キキョウ科
原産地 :オーストラリア
耐暑性 一年草
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花期:5〜10月
草丈20〜40cm |
日当たりがよく、風通しのよい場所。 |
7月下旬くらいに草丈10pほどに切り戻す。
肥料:成長期に置き肥又は
液体肥料を施す。 |
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イキシア |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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アヤメ科
原産地 :南アフリカ
別名 :ヤリスイセン アリカンコーンリリー
秋植え球根
半耐寒性多年草
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花期:4-5月
草丈 30cm〜60cm |
冬期温暖で、日照量の多い気候が適している |
肥料:多肥は球根が腐りやすくなるので、少なめ。葉が伸び出してから開花まで月に1回ぐらい液体肥料を施す。 |
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イベリス |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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アブラナ科
原産地 :南欧、北アフリカ、西アジア
別名 :屈曲花(マガリバナ)
常緑多年草
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花期:春 秋
マット状に広がりこんもり咲く |
日照が多く、比較的温暖で乾燥した地中海性気候の環境を好む |
剪定:間延びしたらカットする
肥料:春と秋に施し、6月以降は肥料分が残らないように。
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ウエストリンギア |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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別名:オーストラリアンローズマリー
シソ科
原産地:オーストラリア
半耐寒性常緑低木
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花:4〜10月
0.5〜1m |
耐暑性はあるが蒸れに弱い。-3度Cになると、枯れることがあるので、マルチングをする |
剪定:大きくなると下葉が落ちるので、梅雨前に、風通しよくする。強剪定は、冬と夏の高温期は避ける。
肥料:花付きが悪くなるようで在れば、液体肥料を与える。春と秋に緩効性肥料 |
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エレモフィラ ニベア |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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別名:エミューブッシュ
ゴマノハグサ科
原産国:オーストラリア
常緑小低木 |
花:1〜6月
草丈50cm〜 |
日向・霜や蒸れに弱い |
株が古くなると下葉が枯れて汚くなるので、掃除する。
肥料:春と秋に緩効性肥料を施す。肥料は切らさないようにする |
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エゴノキ |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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エゴノキ科
原産地:日本
落葉中高木 |
5〜6月
2〜8m |
日が当たる肥沃な場所。乾燥を嫌うので、西日は避ける |
剪定:枝抜きして、風通し良くする。強剪定は避ける
肥料:寒肥のほか花後のお礼肥として、緩効性の油粕や化成肥料 |
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エゴノキ(ピンク) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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エゴノキ科
原産国:日本
落葉中高木
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花期:5〜6月
1〜8m |
日当たりのよい場所を好む。強い西日が当たる乾燥する場所は嫌う。 |
剪定:枝抜きを主とします。強剪定は樹形を損なうので避ける
肥料:寒肥のほか、開花後、お礼肥として油かすなどを少量 |
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オオデマリ |
属性・特徴 |
花期・成長 |
日当たり |
手入れ |
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別名:スノーボール
レンプクソウ科
原産地:日本・台湾・中国
落葉中木
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花:5〜6月
0.5〜3m |
日当たりと水はけが良く、肥沃な土。夏は乾燥しないようにする。。 |
剪定:花後すぐ樹形を整える程度。小さくしたいときは芽の少し上で剪定。
肥料:花後の5〜6月にお礼肥感光性肥料 |
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オーニソガラム
(コーダツム) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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ユリ科別名シー・オニオン/子持ち蘭 コモチラン/子持ち海葱 コモチカイソウ
原産地 :ヨーロッパ /南アフリカ
常緑多年草球根
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花期:5〜8月
0.3〜1m
毒性あり
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海岸沿いの岩場などに生息するので、加湿を嫌う |
大株のわきに子株が付くので、それを植える。
肥料:肥料はさほど必要としない
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オモト |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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万年青 ユリ科
原産国:日本/中国
耐寒性 常緑多年草
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花期:4〜6月後赤い実をつける
背丈20〜30cm |
直射日光が苦手な植物です。また、多湿にも乾燥にも弱い
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1〜2年に1度、3〜4月か9〜10月株分け/植替え
肥料:4〜6月と9〜10月に1度ずつ、薄めた液体肥料 |
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オレガノ
(スウィートマジョラム) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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シソ科
別名:ワイルドマジョラム
耐寒性 多年草
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花期:春と秋月
背丈20〜30cm
利用:生食・
ドライハーブ |
水はけが良く明るい場所
やや乾燥気味
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剪定:梅雨時期や夏には密生している枝葉を間引いて、風通しをよくする
肥料:刈り取ったあとは追肥 |
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オレガノ
(ロタンディフォリウム) |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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シソ科
別名:ワイルドマジョラム(ケントビューティーの親)
耐寒性 多年草
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花期:1〜3月
背丈10〜80cm
利用:鑑賞・
ドライフラワー |
水はけがよい、明るい場所
暑い時期の蒸れに弱い
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剪定:4月上旬に、株元から切戻すと新芽が多くなる
肥料:元肥のみ追肥はいらない |
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オリーブ |
属性・特徴 |
花期・成長 |
環 境 |
手入れ |
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モクセイ科
原産地:中近東・地中海沿岸・北アフリカ
常緑中高木
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実:9〜11月 |
日当たりが悪いと枝が細くなって生育も悪くなるので、地植えも南向きの水はけの良い場所。霜除けをする |
剪定:2月ごろ古い枝のみ切り落とす
肥料:追肥は年3回ぐらい油粕を施す |
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