■「薄層・軽量MP緑化工法」のコンテナ(植木鉢等)へ植物の設置構造です。
■室内の観葉植物などを排水穴のない器に貯水して、育てることが可能です。
アルカリ性肥料のカルシウム分や土の汚れなどによる、汚れを
気にすることなく器を選ぶことができ、汚れを取る手間も省けます。
<室内仕様> 室内観葉植物 など 印刷→PDF形式
室内の穴のない容器で植物を育てる場合は、マザーポットの底面より、下に水が溜まってしまうと
根ぐされを起こしますので、余分な水は、マザーマットを絞って減らします。
<室内仕様 作り方>を見る
<屋外仕様> 屋外鉢植え植物 など 印刷→PDF形式
屋外の場合、雨水が溜まらないよう貯水ラインの上から、オーバーフローさせる仕組みを作り、
根ぐされを起こさないよう、排水部分をふさがないようにします。
<屋外仕様 作り方>を見る
<屋外2段仕様> 印刷→PDF形式
根鉢の大きさが違う樹木と花などの寄せ植え
背の高い樹木などと一年草なのどの根鉢の小さい植物を一つのコンテナに寄せ植えしたい場合の構造。
水やりは、必ず上段から灌水して、下の段に上段の余水が流れ込むようにして下さい。<屋外2段仕様 作り方>を見る
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